Ravit(ラビット)で男性とやり取りをしていて、デートにつながることは当然な話。
しかし、デート直前に「やっぱいけなくなった!」とドタキャンされることもあります…
「Ravit(ラビット)でドタキャンされてしまう理由は?」
「Ravit(ラビット)でドタキャンされないためにできる対策を知りたい!」
「実際にRavit(ラビット)でドタキャンされた体験談を教えてほしい!」
今回は、Ravit(ラビット)でドタキャンされないためにはどうすれば良いのかということを解説していきたいと思います!
ドタキャンする男性の心理や、理由を説明しつつ、ドタキャンを防ぐ対策についても紹介するのでドタキャンについて気になっている人は必見です!

よく分かる解説
Ravit(ラビット)でドタキャンされることはある
直前までやり取りすることが重要
LINE交換を済ませておく
Ravit(ラビット)のドタキャン体験談「順当だと思っていたのに…」
Ravit(ラビット)ですが、ドタキャンされることは普通にあります。
私も何度かドタキャンされたことがあるので、一つ体験談を紹介したいと思います!
Ravit(ラビット)で知り合ったこちらの男性。
やり取りも順調に進んで、LINE交換までたどり着くことができました。
ここまでくれば、あとは会う話を進めて、男性に会うだけです!
このように、会う前日までやり取りしていたので、会えると思っていました。
しかし、出会う当日になって以下のメッセージ。
急に仕事が入ったとのことでしたが、彼は公務員です…
公務員の中でも、市役所職員なので、土日に出勤することはまずないと思います。
この時点でこの男性は既読スルーしてブロック。
Ravit(ラビット)でドタキャンする男性の心理・理由を紹介します!
私は、1年ほどRavit(ラビット)を使っていましたが、マッチングした数はかなり多いです。
私からのいいねもありますし、相手からのいいねもあり、合計で1,000人以上とマッチングしました。
しかし、この中で実際に出会ったのは数十名です…
LINEの連絡先を交換してもドタキャンされることもしばしばあり、そういう人に限って以下のような共通点がありました。
単に面倒になった
そもそもタイプではなかった
会う気がなかった
私自身もドタキャンしたことがありますが、会う前日は若干面倒になることもあります。

単に面倒になった
まず、ドタキャンをする男性は、面倒になったからという理由でデートの場所に来ないことがあります。
むしろ、これがドタキャンの一番の理由と言っても過言ではありません。
会いたいという気持ちがあれば、その日が楽しみになって仕方ありませんからね!
会う約束をする時点では、”この人と会ってみたいな”と思っていても、デートの前日になると面倒になることはよくありがちです。
よくよく考えたらタイプではなかった
別に良い人が見つかった
仕事で疲れていた
場所が離れていた
このような理由が考えられるのですが、相手とエリアが離れている場合はドタキャンの可能性が高まります。
私は、都内に住んでいるのですが、23区にいる人はドタキャンされることも少なかったです。
しかし、埼玉や神奈川といったところに住んでいる人は、直前にキャンセルされることが多かったですね‥
そもそもタイプではなかった
次に、そもそもタイプではなかったという点です。
これは、直接知り合いの男性に聞いたことですが、マッチングアプリではとりあえずアポを取る人も多いようです。
やり取りしていく中で、相手のことを好きになっていくパターンがこれに該当します。
実際、会ってみないとどういう人か分かりませんし、とりあえずアポを取るわけです。
ただ、そもそもタイプではない場合、会うのがだんだんダルくなってきます。
女性陣も同じように思っている人が多く、男性も例外ではありません。

相手がタイプの人なら、多少距離があっても”出会っても良いかな”と思いますが、それ以外はあまりオススメできません。
会う気がなかった
最後に、会う気がなかったというパターンです。
ドタキャンしない理由を考えれば分かりますが、会うことに前向きならどういう状況でも出会いたいと思います。
気が合う相手
好みの顔・性格
話していて楽しい
こういう人なら、急用が入らない限りは会おうとすると思います。
ドタキャンするにしても、次回の予定を相手から提示してくることでしょう。
それもない場合は、そもそも会う気がなかったと捉えるしかありません。
とりあえずアポを取って、会うまでの期間の対応によって、デートに行くかどうか選別するパターンです。
アポから出会うまでの期間に、あなたよりも条件が良い女性が現れれば、そちらのデートを優先させます。

Ravit(ラビット)でドタキャンを防ぐためにできる3つの対策!
Ravit(ラビット)ですが、度重なるドタキャンをされてきた私が、アポを取れるようになった方法があります。
”ドタキャンされすぎてなかなか会えない”という人は、これから紹介する対策をしっかり意識しましょう!
以下の対策を行えば、ドタキャンも防止できますよ!
LINE交換をしておく※大前提
直前までやり取りする
会う話・会ったときの話をしておく
大前提として、ドタキャンされたくない場合は、LINE交換をしておきましょう。
当時のマッチングデータを使って、実際に検証したので、気になる人は要チェックですよ~!
LINE交換をしておく※大前提
Ravit(ラビット)でドタキャンされないためにも、まずはLINE交換をしておきましょう。
これは大前提であり、交換することでドタキャンされる可能性は少なくなります。
実際にアポを取った数:128人
LINE交換なし:72人
LINE交換あり:56人
こちらは、私が現役時代にアポを取った数です。
アポを取ったのは128名でしたが、実際に出会ったのは30人弱です。
※ごはん目的も含め
つまり、アポ取りから実際に出会うまでの確率は25%でした。
そのうち、LINE交換なしの人と、LINE交換ありの人で比べましたが、面白い結果になりました!
【実際に出会った人数】
LINE交換なし:3名※4%
LINE交換あり:29名※51%
LINE交換をした人は、50%の確率で出会えましたが、交換していない人はほとんどからドタキャンされました…笑
LINE交換まで至らない相手は、そもそも会う気が少ないので、出会いに発展しない人も多いのです。
直前までやり取りする
ドタキャンを防止したいなら、直前までやり取りをしましょう。
直前までやり取りをすれば、相手からドタキャンされることも少なくなります。
私は、会う直前までやり取りしていることが多かったです。
待ち合わせ場所は、主要な駅であり、都内集合が多かったので”新宿・渋谷”などが多かったです。
電車移動の最中や、待ち合わせ場所についてからでもLINEを送っていると、ドタキャンされることもありませんでした。
しかし、ドタキャンする人に限って、会う日に近づくにつれて徐々に返信が遅くなります。
日常会話でも良いので、やり取りをすることが重要です。
最低でも、当日の朝までやり取りすると、ドタキャンされる可能性も低くなります。
会う話・会ったときの話を進めておく
最後に、会う話・会ったときの話をするという点。
Ravit(ラビット)を利用していく中で、アポ率を劇的に高めたのはこの方法です。
彼に聞きましたが、会う直前も世間話のような会話をしていると、”本当に会う気があるのかな?”と思うようです。
【NGパターン】
1.アポを取る
2.普通の会話をする
3.当日に待ち合わせ場所に行く
【OKパターン】
1.アポを取る
2.会ったときに何をしたいか話す
3.当日ギリギリまで話して会う
会うまでは、何をするのか分からない人も多いです。
デートプランを男性に丸投げしているような人は、知らないうちに男性に負担をかけているかもしれません。
仕事で疲れているのに、デートプランまで丸投げしていると、ドタキャンされるのも当たり前ですよ…
しかし、会ったときに何をするか計画を一緒に立てれば、”会う意思があるんだ”と思わせることができます!

Ravit(ラビット)でドタキャンしてきた男性と関係を修復する方法3選!
Ravit(ラビット)では、どういう対策をしていても、ドタキャンされてしまうこともあります。
先ほど紹介したのは、あくまでも”ドタキャンの可能性を下げる方法”であり、100%防ぐ方法ではありません!
しかし相手がドタキャンしてきた場合は、状況次第では再アポの可能性もあります。
関係を修復したいと思っているなら、以下の方法を実践しましょう!
何事もなかったようにやり取りする
日を改めて約束する
相手から指定してこない場合は別の男性に切り替える
これらを意識すれば、ドタキャンされても安心です。
ただ、個人的には別の男性に移行したほうが良いと思いますね…
ドタキャンする人は、癖がついているので、付き合ったとしても約束を平気で破るような人の可能性が高いですよ!
何事もなかったようにやり取りする
まずRavit(ラビット)でドタキャンされた場合は再度即アポを取りたいところですが相手の都合の良い日程までやり取りを続けましょう。
私は、ドタキャンされた時点で”この人ないな”と思うタイプなので、即ブロックしますけどね…笑
特に、初デートでドタキャンしてくる人は、その程度の人だと思ってしまいます。
ただ、あなたが心が優しい人なら、何事もなかったようにやり取りをすると良いでしょう。
会ったときの話をする
趣味の話をする
会うまでは、このような話を続けましょう。
相手が、会う気をそのまま維持してくれるように、会ったときの話をメインですると良いですよ~

よほど相手が魅力的な男性ではない限りやり取りを継続する価値はありません。
日を改めて約束する
次に、日を改めて約束するという点です。
ドタキャンされたときに、「次回でお願いします!」と言われた際に、あなたから都合が良い日程を提示すると良いでしょう。
「次の日程を決めたいですがいつが良いですか?」
「私は○○日が空いてます」
「別日なら都合の良い日教えてください」
このように、日程を調整できるようにメッセージを送りましょう。
相手から都合の良い日程を聞いたら、その日まで待つのみです。
その間はメッセージしても良いですし、しなくても構いません。
忘れてほしくないのは、”一度ドタキャンされている”ということです。

相手から指定してこない場合は別の男性に切り替える
ドタキャンされた時ですが、無理して関係を修復する必要がありません。
むしろ、この記事を読んでいる人は、修復を望んでいる人は少ないと思います。
私の体験談のように、ドタキャンしてきた相手をブロックする人のほうが多いでしょう‥笑
ドタキャンされた時ですが、まずは相手から謝罪の言葉があるかどうかを確認しましょう。
謝罪の言葉なし→ブロック
謝罪の言葉あり→再アポ
謝罪がなければ、ドタキャンに対してそこまで頓着がない人なので、今後もドタキャンをし続けます。
※もはや癖になっています
ただ、謝罪のあとに「埋め合わせをしたいので都合の良い日程ありますか?」と聞いてきた場合は、検討しても良いです!

Ravit(ラビット)には多くの男性がいますし、女性は選び放題です。
そのため、相手から指定してこない場合は、そのまま切って別の男性に切り替えましょう。
まとめ
今回は、Ravit(ラビット)でドタキャンされる際の原因と対策について解説しました。
ドタキャンされる理由は、あなたにもありますし、相手にもあります。
もし、ドタキャンされたくないなら、お互いが気の合う相手を見つけることが重要です。
会う意思されあれば、ドタキャンされる可能性は低いですからね!
仮に、ドタキャンされた場合は、無理して関係を修復する必要はありません。


ドタキャンを防止する意味でも、LINE交換はしておきましょう!